みなさんこんにちは管理人の[maimani]です。
今回は『ハイキュー!!』に登場する高校生選手の中から、バレーボール選手として総合的に最も能力が高いのは誰なのか?をランキング形式で紹介します。
今回のランキングでは、スパイク・レシーブ・ブロック・サーブ・トス・判断力・身体能力・精神力などを総合的に評価。単純に「スパイクが強い」「ブロックが上手い」といった一つの能力だけではなく、コート上でどれだけ多くの仕事ができるかも重視しています。
なお、これは公式ランキングではありません。
高校生編で描かれたプレーや作中での評価を参考に、当ブログ独自の基準で作成した総合力ランキングとしてお楽しみください。
第10位:尾白アラン
第10位は稲荷崎高校のエース、尾白アランです。
アランは全国五本指のエースとして評価される全国トップクラスのウイングスパイカー。最大の武器は、高い身体能力から放たれる強烈なスパイクです。しかし、アランが優れているのは攻撃力だけではありません。
烏野戦では相手からサーブで徹底的に狙われ、何度もレシーブに参加しています。その直後でも攻撃へ入り、高い打点から強打を放つことができるスタミナと身体能力を持っています。サーブも強力で、攻守両面でチームに貢献できる選手です。
尾白アランの総合力
アラン最大の魅力は、高いフィジカルをベースに攻守をこなせることです。レシーブをした直後でも強烈なスパイクを打てるため、多少崩された程度では攻撃力が落ちません。特殊な技術を持つタイプではありませんが、基本能力が非常に高い選手です。
第9位:黒尾鉄朗
第9位は音駒高校主将、黒尾鉄朗です。
黒尾はミドルブロッカーとして作中トップクラスの実力を持っています。特に優れているのがブロック能力。相手のスパイクを直接止めるだけではなく、後衛が拾いやすいコースへ誘導するなど、チーム全体の守備を考えたプレーができます。
しかし黒尾の能力はブロックだけではありません。速攻、ジャンプサーブ、レシーブなども高水準。さらに月島へブロック技術を教えるほどバレーボールへの理解が深く、試合中の判断力にも優れています。
黒尾鉄朗の総合力
黒尾最大の強みは、「大きな弱点がほとんどないこと」です。攻撃・守備・サーブをこなしながら、主将としてチームをまとめる精神面の強さもあります。圧倒的な一芸ではなく、幅広い能力を高いレベルで持った選手です。
第8位:宮治
第8位は稲荷崎高校の宮治です。
宮侑の双子の兄弟であり、ウイングスパイカーとしてプレーする選手。治最大の魅力は、非常に高いバレーセンスです。スパイカーとして高い得点能力を持ちながら、セッターとしてトスを上げることもできます。
宮侑とともに日向・影山の変人速攻に近い攻撃を試合中に再現してしまうなど、技術力と対応力はかなり高いレベルにあります。レシーブにも参加し、前衛では攻撃もできるため、コート上で担当できる役割が非常に多い選手です。
宮治の総合力
治の最大の武器は、「どのプレーをやらせても高い水準でこなせること」です。純粋なスパイク力では全国三大エースほどではありません。しかしスパイク・トス・レシーブなどを幅広くこなせる点を考えると、総合力ランキングでは上位に入る選手でしょう。
第7位:桐生八
第7位は狢坂高校のエース、桐生八です。
牛島若利、佐久早聖臣と並ぶ「全国三大エース」の一人。桐生最大の特徴は、体勢が崩れた状態でも強烈なスパイクを打てることです。セッターから完璧なトスが上がらなくても、優れた身体能力によって得点へつなげることができます。
また全国三大エースを務めるだけあり、単純な攻撃力だけではなく、試合を通してチームを支える能力も非常に高い選手です。
桐生八の総合力
桐生最大の魅力は、フィジカルと対応力です。理想的な状況でなければ活躍できない選手ではありません。むしろ苦しいボールほど自分の力で得点へ変えられるのが桐生の強さです。メンタル面で悩む描写もありますが、それでも全国三大エースとしてチームを背負うだけの実力を持っています。
第6位:及川徹
第6位は青葉城西高校主将、及川徹です。
及川はセッターとしての能力だけを見ても全国トップクラス。最大の特徴は、味方アタッカーの能力を最大限に引き出せることです。岩泉一、金田一勇太郎、国見英、京谷賢太郎など、それぞれ特徴の違う選手に合わせたトスを供給します。
さらに及川には作中屈指のジャンプサーブがあります。サーブだけで相手の守備を崩し、連続得点につなげることも可能です。ブロックにも参加し、状況判断にも優れています。
及川徹の総合力
及川の強みは、「自分の能力だけではなく、チーム全員の能力を引き上げられること」です。純粋な身体能力やスパイク力では上位のエースに及びません。しかしバレーボールは6人で行う競技。自分だけでなく味方を強くできる能力まで考えれば、及川は作中屈指の総合力を持った選手と言えるでしょう。
第5位:木兎光太郎
第5位は梟谷学園高校のエース、木兎光太郎です。
全国五本指のエースとして知られる攻撃型ウイングスパイカー。最大の魅力は、非常に多彩なスパイクです。鋭いクロス、ストレート、ブロックアウトなど、相手のブロックに応じてさまざまな攻撃を使い分けることができます。
さらにサーブも強力で、身体能力も全国トップクラス。全国大会では精神的にも成長し、以前のように調子を大きく崩す場面が減っていきました。
木兎光太郎の総合力
木兎最大の武器は、爆発的な攻撃力と勝負強さです。以前は精神状態が弱点になることもありましたが、全国大会では「普通のエース」へ成長。苦しい状況でも自分がチームを引っ張るという意識を見せています。スパイク、サーブ、身体能力、精神面を総合しても高校トップクラスです。
第4位:牛島若利
第4位は白鳥沢学園高校の絶対的エース、牛島若利です。
全国三大エースの一人であり、作中でも圧倒的な攻撃力を誇ります。左利きから放たれる強烈なスパイクは、一般的な右利きの選手とは回転が異なるためレシーブが非常に困難。さらに牛島はスタミナも驚異的です。
烏野との長時間の試合でも大量のトスを打ち続けながら、試合終盤まで高い攻撃力を維持しました。サーブも非常に強力。精神面でもほとんど動揺することなく、自分の役割を淡々と遂行します。
牛島若利の総合力
牛島最大の魅力は、「圧倒的な能力を安定して出し続けられること」です。スパイク能力だけなら今回のランキングでもトップ候補。ただし今回はレシーブ・トス・器用さなども含めた総合ランキングなので、万能型の選手を上位としました。それでもパワー・サーブ・スタミナ・精神力は作中最高クラスです。
第3位:宮侑
第3位は稲荷崎高校のセッター、宮侑です。
高校生セッターの中でもトップクラスの実力を持つ選手。高精度なトスはもちろん、宮侑最大の武器の一つが2種類の強力なサーブです。ジャンプサーブとジャンプフローターサーブを高いレベルで使い分けることができ、相手レシーバーに複数の選択肢を警戒させます。
さらに試合中に日向と影山の変人速攻を見て、宮治とのコンビで似た攻撃を実行してしまうほどのバレーセンスも持っています。
宮侑の総合力
宮侑の強みは、トス・サーブ・判断力・技術・対応力の高さです。スパイカー専門ではないため強打を量産する選手ではありません。しかしコート上で攻撃を組み立てながら、自分のサーブでも得点を狙えるのは大きな武器です。相手を観察しながら新しいプレーを吸収できるセンスも、総合力の高さにつながっています。
第2位:影山飛雄
第2位は烏野高校の天才セッター、影山飛雄です。
影山最大の武器は、作中でもトップクラスのボールコントロール能力。日向との変人速攻を成立させるほど正確なトスを供給できます。さらにトスだけではありません。
強烈なジャンプサーブ、前衛でのブロック、ツーアタックなど、セッターでありながら自分自身でも得点に関わることができます。全日本ユース強化合宿に招集されるほど高い評価を受けており、高校1年生ながら全国レベルの選手です。
影山飛雄の総合力
影山最大の魅力は、「すべての技術の基礎能力が非常に高いこと」です。サーブだけを見ても全国トップクラス。ブロックにも参加でき、状況によっては自分で攻撃することもできます。
さらに物語が進むにつれ、アタッカーへ一方的にトスを押しつけるのではなく、それぞれの長所を引き出すセッターへ成長しました。まだ1年生ということを考えると驚異的な完成度です。
第1位:星海光来
そして第1位は鴎台高校のエース、星海光来です!
今回の「総合力ランキング」という条件で最も強い選手として選んだのが星海です。星海は169cm前後とバレーボール選手としては小柄。しかし、その身長を感じさせない圧倒的なジャンプ力を持っています。スパイクでは高い打点から強打できるだけでなく、ブロックアウトやコースの打ち分けも可能。
さらに星海が驚異的なのは、攻撃以外にもほとんど弱点がないことです。サーブも強力。レシーブ能力も高い。ブロックにも参加できる。必要であればトスも上げられる。そして小柄な身体を言い訳にせず、全国トップレベルまで自分の能力を磨き上げた精神力も持っています。
星海光来の総合力
星海最大の武器は、「バレーボールに必要なほぼすべての能力を高いレベルで持っていること」です。牛島のような圧倒的なパワーはありません。影山や宮侑のようなトップクラスのセッターでもありません。
しかし、スパイク・レシーブ・サーブ・ブロック・トス・ジャンプ力・判断力・精神力
これらを総合すると、星海ほど弱点の少ない高校生選手はほとんどいません。
今回の「バレーボールのすべての能力」という評価基準では、星海光来を第1位としました。
ハイキュー総合力最強ランキング一覧
今回のランキングをまとめると以下の通りです。
- 第1位:星海光来
- 第2位:影山飛雄
- 第3位:宮侑
- 第4位:牛島若利
- 第5位:木兎光太郎
- 第6位:及川徹
- 第7位:桐生八
- 第8位:宮治
- 第9位:黒尾鉄朗
- 第10位:尾白アラン
今回のランキングは、これまで作成してきた「スパイカーランキング」や「サーブランキング」とは大きく順位が変わっています。その理由は、一つの能力だけではなくバレーボール選手としての万能性を重視しているからです。例えば牛島はスパイク能力なら第1位候補ですが、レシーブやトスなども含めた今回は4位。
逆に星海は特定の一能力だけで絶対的No.1というタイプではありませんが、ほぼすべてのプレーを高水準でこなせるため第1位としました。また影山や宮侑もセッターでありながら、サーブやブロックなど自分自身で得点に関われるため上位に入っています。
まとめ
今回は『ハイキュー!!』高校生編に登場する選手の中から、総合力最強ランキングTOP10を紹介しました。今回第1位に選んだのは鴎台高校の星海光来。高いジャンプ力とスパイク技術だけではなく、レシーブ・サーブ・ブロック・トスまで幅広くこなし、精神面にも優れています。
まさに「何でもできる選手」という表現が似合う存在です。一方で、第2位の影山は圧倒的な技術、第3位の宮侑は高いバレーセンス、第4位の牛島は作中最高クラスの攻撃力を持っています。
そして木兎、及川、桐生、宮治、黒尾、アランも、それぞれ異なる形でチームへ大きな影響を与える選手です。『ハイキュー!!』の面白いところは、「一番スパイクが強い選手が、一番優れたバレー選手とは限らない」ところでもあります。
攻撃する選手。ボールを拾う選手。トスを上げる選手。ブロックする選手。そしてチームを精神的に支える選手。それぞれの能力が組み合わさることで、一つのチームが完成します。
『ハイキュー!!』を見返す際には得点した選手だけではなく、その選手がレシーブ・サーブ・ブロックなど他のプレーでどれだけチームに貢献しているのかにも注目してみると、それぞれの本当の強さがさらに分かるのではないでしょうか。
みなさんのランキングはどうだったでしょうか?
自分だったらこの選手は入るなどあれば
ぜひコメント欄で教えてください。
それではまた次の記事でお会いしましょう!


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